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清純派の有村架純さんが金髪ミニスカのギャル化!映画「ビリギャル」の公開は5月1日 [映画]


『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』が実写映画化します!




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聞いたことがあるという人も多いかとは思いますが、偏差値30のギャルが1年半程で偏差値70を突破し、慶応大学に合格したという実話を書いた書籍が出版され、これが大ヒットしました。




そしてその人気ゆえにさらに映画化することが決定され、
そのギャルを有村架純さんが演じることになったそうです。







ギャルメイクをした有村さんのビジュアルが公開されました!



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まさか有村さんがギャル化とは・・・。





これには本人も自分の姿が見慣れないらしく、






「自分自身の姿にまだ見慣れないですけど、すごく新鮮です。なんだか自 分が強く居れる気がします。でも、スカートが短くて、はいている感覚がないんですよ」




と言っています笑







このベストセラー書籍を実写映画化した『ビリギャル』は5月1日公開予定だそうです!













それにしても高2の時点で、聖徳太子を知らず、日本地図も書けず、英語をまったく読めないような状態から
たった1年ちょっとで慶応に現役で合格するなんてすごいですね。


受験を経験した人なら分かると思うんですけど、普通に人ってそんなに簡単に成績ってあがらないんですよね。


勉強し始めはあがりやすいかもしれないけど、ある程度のところまで勉強すると、どうしても停滞期がきてしまいます。
自分はその停滞期が長すぎて浪人してしまいました。笑


ちなみに自分は高校2年生の夏頃から予備校にはいって、本格的に受験勉強をはじめたんですけど、



この『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公さやかちゃんが勉強を始めた時期と大体同じだと思います。







で、自分なりにこれ以上ない!と思うぐらい頑張ったんですけど、成績がなかなか伸びずに浪人してしまうことに。
正直受験勉強を始めるまでは、「自分はやればできる」「勉強を始めれば絶対すぐに成績も伸びる」と自信満々だったのですが、

実際に取り組んでみて、それがどれだけ甘い考えだったか思い知らされましたね。




その頃に努力だけじゃどうにもならない、「才能の壁」の存在に気づきました。
それまでの「努力すれば絶対になんとかなる」ってガイ先生みたいな考え方が蹴散らされて、少なからずある程度のレベル以上に到達するには「才能」が必要なんじゃないかなと思うようになりました。










話が逸れてしまいましたが、1年で偏差値30から偏差値70になるのってとてつもなく大変で、この話のさやかちゃんは本当にすごいなぁと思います。



なので個人的にこの話はすごく好きで映画化されることに興奮してしまいました笑










そういうわけで、

有村さんが主演を務める『ビリギャル』の公開を楽しみにしております。








みなさまもぜひ見てみてください。あでおす!



ナルトの映画 「THE LAST NARUTO THE MOVIE」を見てきました!感想など・・・(ちょっとだけネタバレ注意) [映画]





ネットでは不満足〜満足のいく内容だと幅広く色々な感想、評価があげられてますが、



個人的には楽しめましたよ!





ただ低年齢のお子さんが見るには、戦闘シーンよりも恋愛要素が多く、よく分からないまま話が進んでいったかもしれません。





ナルトとヒナタを中心に、サクラ、シカマル、サイが主要な登場キャラクターで、他のキャラクターは出ても数分とか、セリフが少ないとか、セリフ0のキャラもいます。
サスケはもう少し出て欲しかった・・・。(笑)
登場はとてもかっこよかったけど。








今回の映画は、ナルトとヒナタのラブストーリーに焦点を当てていて、主に二人が中心の物語が描かれています。
なので激しい戦闘アクションを期待して観に行かれた方はがっかりしてしまったかもしれません。

少年漫画ですが、少年達よりも大人の方が楽しんで観れるんじゃないでしょうか。












それにしてもすっかり大人になってアホっぽさが抜けたナルト。
悲しいような嬉しいような・・・。(笑)
いまや里一番のモテモテ男になってました!
まあ里の英雄で強いし男前だしまっすぐの努力家で血筋も只者じゃないし、あれでモテないのは逆におかしいですけど!
いままでがおかしかったんや・・・









あと個人的には、いのがめっちゃ美人だと思いました。















そして子供のころからずっと一途にナルトを想い続けたヒナタの恋が実ったこととか、



親も友達もいなくて、孤独な少年時代を過ごしていたナルトが忍みんなに認められ、ヒナタとの恋を成就させたこととか思うと目頭が熱くなりました。









最後にエンディングで結婚式(たぶん)の絵が何枚か流れたときには皆の幸せそうな顔に涙がほろり。笑




ナルト、人生がんばったんやなあ・・・。












流れた絵の中に、結婚式でいのが皆とスマホで写真を撮っているところが描かれてましたが、
あの世界にもスマホがあったのですね(笑)











簡単にざっとまとめると、

ヒナタの妹(ハナビ)が、ハムラの子孫のトネリにさらわれ、さらにヒナタも狙われる。

ナルト、ヒナタ、シカマル、サクラ、サイでハナビを取り返しに行く。

ナルトがヒナタの想いに気付き、恋心を抱く。

トネリを倒し恋愛成就。








まあ、全体を通しておもしろかったと思いますが、




観るときはある程度内容を理解したうえで足を運ぶのがいいと思います!











そうじゃないと「思ってたのと違う!」ってなってしまうであろう。












ではでは。あでおす!

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劇場版ナルト『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』が公開。来年に新作映画の告知も・・・! [映画]




本日12月6日、最新劇場版『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』が公開されました。
原作の699話と700話の間の物語で、第4次忍界大戦終了の2年後の話。





大筒木かぐやの子孫のトネリが登場し、ナルトの恋愛も見られるらしいのですが、本映画の終盤にて、来年の夏にさらなる新作映画を公開する告知映像が流れた。








こちらの映画はナルトの息子、ボルトが主役の物語であるらしい。
創作は原作者の岸本さんによるストーリーで、「ナルトもサスケもでる」と名言しているようです。


ナルトとヒナタの息子ボルトと、サスケとサクラの娘サラダが出る物語を考えているらしい。










ん〜楽しみですね!
















その前に今回のTHE LAST -NARUTO THE MOVIE-を見なければ。




















余談ですが、もしもボルトとサラダが結婚して子供が生まれた場合、その子の血統って最強ですね。。。(笑)










千手の親戚であるうずまき一族、うちは一族、日向一族の血が流れるわけですから、チャクラの祖、力が枝分かれする前のチャクラを持った子が生まれるんでしょうか。













その子が危険な思想を併せ持ってしまったら第二のかぐやになってしまうこともありそうですね。そして歴史は繰り返す。
















それはいかん。














まあそうはならないでしょうし、そんな話は描かれないでしょう。













とりあえず今回の映画は原作と直でつながったストーリーなので、皆さん是非ご覧になってはいかがでしょうか。












ではでは、あでおす。

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実写版映画「進撃の巨人」配役は・・・?三浦春馬、水原希子、石原さとみなど! [映画]

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実写映画化する「進撃の巨人」が、2015年夏に前後編2部作で公開される。

配役はどのようにされたのか。

エレンを三浦春馬

ミカサを水原希子

アルミンを本郷奏多

ジャンを三浦貴大

サシャを桜庭ななみ

ハンジを石原さとみ



がそれぞれ演じ、さらにオリジナルキャラクターも豊富。



人類最強の男・シキシマを長谷川博己

慈愛深き豪傑・サンナギを松尾諭

悲しみの守護星・フクシを渡部秀

勇猛なる母性・ヒアナを水崎綾女

愛に生きる本能・リルを武田梨奈

嘆きの先導者・ソウダをピエール瀧

闇を統べる者・クバルを國村隼


と豪華キャストが勢揃いである。



迫力のある巨人の捕食シーンや戦闘シーンなどをいかに演出するか、見ものです!



これから進撃の巨人以外にも
ナルトや寄生獣、ドラゴンボールなどいっぱい映画が公開されるので嬉しいかぎりです。




来年もおたのしみに。それでは。あでおす。

2015年公開の映画ドラゴンボール、マキシムザホルモンの「F」を聴いてひらめいた [映画]



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先日取り上げた、来年公開のドラゴンボールの映画ですが、(http://shoeme.blog.so-net.ne.jp/2014-11-18


話を思いついたきっかけはなんとマキシムザホルモンの曲「F」だったんですね!


鳥山先生はこう語ります。




「今回。フリーザが復活します!

『F』はフリーザのFです。

これは、映画の次回作の話をあれこれ悩んでいた頃、

友人を通じて知り合った『マキシムザホルモン』の

『F』という曲を聴いてひらめいたアイデアです。

『F』はフリーザのことを、えげつなくもカッコよく歌った曲です。

以前『すみません。かってにフリーザのことを歌っちゃいました。』

と言われたことを思い出しました。

なるほど、その手があったか!

というわけで、フリーザが復活する話を、

たちまち書き上げることができました。

キャラの性格がよく分かっているので書きやすかったのです。

というわけでこんどはボクが感謝の意味も込めて

曲のタイトル『F』というかっこいい表記を

いただいてしまいました。

もっとも凶暴でもっとも倒し甲斐のある敵。

もちろん、ただ復活しただけじゃないので、

すさまじい対戦をどうぞお楽しみに!」




らしいです。フリーザがどのようにパワーアップするのか楽しみですね!



別宇宙のフリーザとか?(笑)








そしてマキシムザホルモンの「F」、どのような歌詞なのかというと、


・・・

木っ端微塵に消し飛ばす

その虫けら誘き出す

スカウター狂ってクラッシュ

今・・見せよう…真の姿を…



神々たる変貌

後悔など遅い



ビリビリビリ大地が揺れる

ズキズキズキ傷が痛む

ビリビリビリ大気がウネる

その震えはダークサイド

・・・


一部だけですが、こんな感じです。


かっちょええ!





来年のGWが待ち遠しいですね。




それではあでおす。





2015年公開のドラゴンボールの映画 、敵はフリーザ様? [映画]



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今年夏頃に来年の映画情報が公開されましたが、その詳細はまだ語られてません。



鳥山先生の映画に関するコメントがこちらでした。






「こんどの劇場版ドラゴンボールも、

マンガで連載していた時の続きのつもりで新ストーリーを考えました。

絵を描いていないだけで、細かいセリフまで徹底的にこだわっています。

まあ、ホントは年齢的にシンドいのでそこまでやるつもりはなかったんですけど、

ちょっとお調子に乗ってしまいました。


今回は、もちろん前回の『神と神』の続きになっていますが、

意識してアクションシーンを大幅に増やしています。

内容に関しては、なぜかもったいぶって「まだ秘密に!」

なんて言われてしまったので触れることはできませんが、メチャクチャおもしろいはずですよ!

ホントは派手なアクション物はあまり好きじゃないボクが言うんだからマチガイないっす!

めったに褒めない初代担当編集者の鳥嶋氏も珍しく「いいね!」

なんて言ったんで、かなりマチガイないっす!

・・・あんまりデカイこと言ってガッカリされちゃってもマズイのですが、

少なくともファンの方々には、とってもスカッと楽しめる内容になっていると自信を持っています!

現在、新キャラクターなどのデザイン画を描いています。

映画の完成はまだ先ですがどうかお楽しみに!!」







公開された劇場版『ドラゴンボールZ』特報には、神龍に対する願い「生き返らせてほしい者がいます」から「史上最悪の願い-いま、絶望が始まる」のテロップが流れファンの間ではブロリーやら、フリーザやら、新たな敵が生き返るのだと、色々な予想が飛び交いましたが、






11月21日に発売されるVジャンプに掲載される映画情報がわかりました!


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フリーザ様・・・!


予想されていたファンの方もいましたね。





ただここで皆様が思うのは同じはずです。










・・・フリーザ様がいま出てきて悟空たちと張り合えるか・・・?





うーん。






現段階ではフリーザがどういう立場で登場するのかはハッキリしていませんからなんとも言えませんが・・・。






とにかく来年GWに公開されるその時まで楽しみにしておきましょう!








ではでは。あでおす。

映画『寄生獣』、11月公開!キャストは染谷将太、橋本愛、深津絵里など! [映画]

今日で10月も終わりですね。
明日から11月ですが、11月で楽しみにしていることのひとつ、、、
寄生獣の上映ですね!


寄生獣といえば20年以上も前に講談社の月刊アフタヌーンに連載され、人気が爆発した岩明均氏が手がける傑作。
実はこの作品、約10年前にはアメリカの某配給会社が原作権を獲得し、ハリウッド映画化を予定していました。
当時は胸が躍る思いで多くのファンは今か今かと待ち続けていましたが、結局この時は映画としては制作されることなく、映画化権の契約期間が終了してしまいました。


そしてそんな寄生獣ハリウッド化の話も霞んでいた2013年、日本で数十社が寄生獣の映画製作権をめぐり、ついに東宝が映画化権を取得。
2014年11月29日にPART1、翌年4月25日に完結編を公開予定。


主演は染谷将太(泉新一)、橋本愛(村野里美)、深津絵里(田宮良子)など。
古沢良太と山崎貴による共同脚本を、山崎貴が監督として製作した。





主なあらすじ

ある夜、地球に小さな寄生生物(パラサイト)が出現。パラサイトは生物の脳を乗っ取って肉体を操り、同種の生物の捕食を目的として活動する。主に人間に寄生したパラサイトは人間を捕食の対象として「食事」を続ける。 平凡な高校生活を送る泉新一にも1匹のパラサイトが寄生しようとしたが、脳を奪うことに失敗し、右腕に寄生することとなった。右腕に宿ったパラサイト(ミギー)は、脳への寄生ではないため、食欲をもたなかった。 そして新一とミギーの周りには、ほかのパラサイトが現れ始める。パラサイト達の「食事」を阻止するため、彼らは過酷な戦いに身を投じていく。




さて!いよいよ11月29日(土)に公開が迫ってきた実写映画『寄生獣』!
公開日の前に全国の5大都市(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)で試写会が開催されますね。
10月からは寄生獣のアニメも放送されています!
この機会に日本のファンが増えること間違いなしと思われます。


ぜひ皆様映画館へ足をはこんでくださいね。
では。ごきげんよう。



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