ナルトの映画 「THE LAST NARUTO THE MOVIE」を見てきました!感想など・・・(ちょっとだけネタバレ注意) [映画]
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ネットでは不満足〜満足のいく内容だと幅広く色々な感想、評価があげられてますが、
個人的には楽しめましたよ!
ただ低年齢のお子さんが見るには、戦闘シーンよりも恋愛要素が多く、よく分からないまま話が進んでいったかもしれません。
ナルトとヒナタを中心に、サクラ、シカマル、サイが主要な登場キャラクターで、他のキャラクターは出ても数分とか、セリフが少ないとか、セリフ0のキャラもいます。
サスケはもう少し出て欲しかった・・・。(笑)
登場はとてもかっこよかったけど。
今回の映画は、ナルトとヒナタのラブストーリーに焦点を当てていて、主に二人が中心の物語が描かれています。
なので激しい戦闘アクションを期待して観に行かれた方はがっかりしてしまったかもしれません。
少年漫画ですが、少年達よりも大人の方が楽しんで観れるんじゃないでしょうか。
それにしてもすっかり大人になってアホっぽさが抜けたナルト。
悲しいような嬉しいような・・・。(笑)
いまや里一番のモテモテ男になってました!
まあ里の英雄で強いし男前だしまっすぐの努力家で血筋も只者じゃないし、あれでモテないのは逆におかしいですけど!
いままでがおかしかったんや・・・
あと個人的には、いのがめっちゃ美人だと思いました。
そして子供のころからずっと一途にナルトを想い続けたヒナタの恋が実ったこととか、
親も友達もいなくて、孤独な少年時代を過ごしていたナルトが忍みんなに認められ、ヒナタとの恋を成就させたこととか思うと目頭が熱くなりました。
最後にエンディングで結婚式(たぶん)の絵が何枚か流れたときには皆の幸せそうな顔に涙がほろり。笑
ナルト、人生がんばったんやなあ・・・。
流れた絵の中に、結婚式でいのが皆とスマホで写真を撮っているところが描かれてましたが、
あの世界にもスマホがあったのですね(笑)
簡単にざっとまとめると、
ヒナタの妹(ハナビ)が、ハムラの子孫のトネリにさらわれ、さらにヒナタも狙われる。
ナルト、ヒナタ、シカマル、サクラ、サイでハナビを取り返しに行く。
ナルトがヒナタの想いに気付き、恋心を抱く。
トネリを倒し恋愛成就。
まあ、全体を通しておもしろかったと思いますが、
観るときはある程度内容を理解したうえで足を運ぶのがいいと思います!
そうじゃないと「思ってたのと違う!」ってなってしまうであろう。
ではでは。あでおす!
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ネットでは不満足〜満足のいく内容だと幅広く色々な感想、評価があげられてますが、
個人的には楽しめましたよ!
ただ低年齢のお子さんが見るには、戦闘シーンよりも恋愛要素が多く、よく分からないまま話が進んでいったかもしれません。
ナルトとヒナタを中心に、サクラ、シカマル、サイが主要な登場キャラクターで、他のキャラクターは出ても数分とか、セリフが少ないとか、セリフ0のキャラもいます。
サスケはもう少し出て欲しかった・・・。(笑)
登場はとてもかっこよかったけど。
今回の映画は、ナルトとヒナタのラブストーリーに焦点を当てていて、主に二人が中心の物語が描かれています。
なので激しい戦闘アクションを期待して観に行かれた方はがっかりしてしまったかもしれません。
少年漫画ですが、少年達よりも大人の方が楽しんで観れるんじゃないでしょうか。
それにしてもすっかり大人になってアホっぽさが抜けたナルト。
悲しいような嬉しいような・・・。(笑)
いまや里一番のモテモテ男になってました!
まあ里の英雄で強いし男前だしまっすぐの努力家で血筋も只者じゃないし、あれでモテないのは逆におかしいですけど!
いままでがおかしかったんや・・・
あと個人的には、いのがめっちゃ美人だと思いました。
そして子供のころからずっと一途にナルトを想い続けたヒナタの恋が実ったこととか、
親も友達もいなくて、孤独な少年時代を過ごしていたナルトが忍みんなに認められ、ヒナタとの恋を成就させたこととか思うと目頭が熱くなりました。
最後にエンディングで結婚式(たぶん)の絵が何枚か流れたときには皆の幸せそうな顔に涙がほろり。笑
ナルト、人生がんばったんやなあ・・・。
流れた絵の中に、結婚式でいのが皆とスマホで写真を撮っているところが描かれてましたが、
あの世界にもスマホがあったのですね(笑)
簡単にざっとまとめると、
ヒナタの妹(ハナビ)が、ハムラの子孫のトネリにさらわれ、さらにヒナタも狙われる。
ナルト、ヒナタ、シカマル、サクラ、サイでハナビを取り返しに行く。
ナルトがヒナタの想いに気付き、恋心を抱く。
トネリを倒し恋愛成就。
まあ、全体を通しておもしろかったと思いますが、
観るときはある程度内容を理解したうえで足を運ぶのがいいと思います!
そうじゃないと「思ってたのと違う!」ってなってしまうであろう。
ではでは。あでおす!
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タグ:ナルト 映画 感想
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