あけましておめでとうございます! [生活]
皆様あけましておめでとうございます!
2014年はどのような年だったでしょうか。
嬉しいことも悲しいことも色々とあったと思いますが、一度年内の苦労は忘れてしまいましょうか。
そのための忘年会でした。
で、2015年を迎えてしまったわけなのですが、
仕事が始まる前に次は、苦労を忘れたことを忘れないといけませんね。
大晦日も年明けも、ずっと仕事詰めってことも人によってはありますよね。
皆がのんびりできればいいのになあ。
多くのひとはおそらく4日か5日ぐらい?からお仕事再開でしょうか。
まあなんであれ、2015年、ハッピーな1年になるといいですね。
まずはどんな年にするか、目標をたてることもいいかもしれませんね。
私の今年の目標はうーん、考えておきます。(笑)
とりあえず、今年もよろしくお願い致します!
それでは本日はぼーっと過ごしたいと思います。あでおす。
タグ:2015年 新年
クリスマスの思い出 [生活]
子供の頃のクリスマスは楽しかったなあ。
25日の朝に目覚めると枕元にプレゼントが置いてあって、
兄弟と一緒にそれで一日中遊んではしゃいで。
あの頃はまだサンタさんを信じていましたから、前日の夜はサンタさんを一目見ようと、
ベッドの中で寝たふりをしながらまってました。
かならず寝てしまうんですけどね!
だからサンタの正体を知ることなく大きくなったんですが、
サンタさん、ありがとうございました。
中学生頃からはやはり年頃ですから、クリスマスは優先的に恋人と過ごしたり、友達と過ごしたりするようになりましたが、
高校3年生の頃は予備校で受験勉強してましたっけ。
で大学生の時に10年ぐらいぶりに家族でクリスマスを過ごしましたが、
やっぱり家族ていいなあって思いました。
家族、大切にしましょう。
社会人になってからのクリスマスはもう、そんなにいつもと変わらぬ日で
そわそわすることも少なく
職場でケーキを食べるぐらい。
で夜遅くに帰って知らぬ間にクリスマスが終了してるってことが多いです。
土日とかぶれば別なんですけど・・・。
ん~また家族と一緒に過ごしたいですね~!
かーちゃんとーちゃん、次のクリスマスが休日とかぶれば帰省するよう!
あ、今の時期の街の雰囲気、大好きです。
では失敬。皆お幸せに。あでおす。
【そんなのいやだ】チョコレートが食べられなくなる時代がくる [生活]
近年カカオの生産量が消費量を下回り、世界はカカオ不足に陥っています。
そしてカカオの生産は、これからさらに鈍化の一途をたどるだろうといわれています。
熱帯雨林の伐採に伴っておきる様々な環境の変動、病害の発生(これがやっかい)などによって
カカオの生産は年々難しくなっており、
生産量世界トップのコートジボワールやガーナなどの国でさえも生産が低落しているらしい。
もとよりカカオは、限られた条件下でしか栽培できず、さらに実るまでに2、3年と長い時間を必要とするような、非常に収穫の難しいものであります。
人工的にカカオ栽培に適した環境をつくっても、その環境下で実になるのは全体の 1~3%程度と非常に少なく、充分な量のカカオは得られません。
ここで注目されるのが、カカオの品種改良。
病害に強くさせたり、実を多く実らせたり、今はそんなことができる時代。すごいであります。
でもまだまだ発展途上で、これからチョコレートを食べ続けられるのかは、これからの品種改良が鍵を握るのかもしれません。
チョコがなくなると色々と困りそうです。
そんなのいやです。
チョコに幸あれ。あでおす。
タグ:チョコレート
明日は何の日??・・・日本が盛り上がるボジョレーヌーボー2014の解禁日です!! [生活]
11月の第3木曜日。毎年恒例のこの日といえば、もはや日本の国民的イベントともささやかれている「ボジョレー・ヌーボーの解禁日」です!!
「100年に一度の出来」「50年に一度の出来栄え」「ここ数年で最高」などの、今までを上回る好評価なコメントがいつもされているボジョレー・ヌーボーですが・・・今年の評価は??
「2009年(50年に一度の出来栄え・品質面でボジョレーの歴史に刻まれる)になるよ!」
と言われているそうです。
むむむ、楽しみですね。
はじまりはフランスのボジョレー地区。1800年代から地元の人々を中心に、収穫したてのガメイ種からつくられる新鮮なワインとしてなじまれていたボジョレー・ヌーボー。
1950年代になり公式にフランスで発売され、国中で大ブームを引き起こし、それが国内だけにとどまらず、70年代には世界各国へ知れ渡り、日本でも大ブレイクを起こしました。
「新鮮さ」という面で日本人の口に相性の良いワインゆえ、日本では特に毎年盛り上がるイベントになっているそうです!
ボジョレー・ヌーボーの造り方は、他のワインとは違い、「炭酸ガス浸潤法」という醸造法で造られます。
・通常はぶどうを破砕して発酵させるところを、破砕せずに大きなステンレスタンクに上からどんどん入れる。
・重さでつぶれたぶどうが発酵し、炭酸ガスを発生させる。
・炭酸ガスがタンクに充満すると、ぶどうがリンゴ酸を分解、アルコールやアミノ酸などを生成しどんどんと成分を出していく。
これが炭酸ガス浸潤法というらしいのですが、この方法だとワインの渋みや苦味が通常のワインより少なくなり、まろやかな味わいになるのです。
そして炭酸ガスが酸化を防止し、フレッシュなワイン、ボジョレー・ヌーボーの出来上がりというわけです。
ワインは寝かすと味に深みが出ますが、ボジョレー・ヌーボーの場合はそのフレッシュさを失うことになってしまうので、寝かさずに新鮮なうちに飲んでしまうのが良い飲み方だそう。
「そのフレッシュな味わいは、例えば豚などの白肉を使った料理やメンチカツ、フライドチキンなど油が多い料理と相性が良いそうだ。また魚介類では、はんぺんやちくわなどのすり身、ボジョレー・ヌーボーをよく冷やしてカキと合わせるのもあり」だと専門家は言います。
ワインが苦手に人でも気軽に飲めるボジョレー・ヌーボー!
今年も国民皆でたのしみましょう!!
さらにリッチにボジョレー・ヌーボーを楽しみたい人や、 楽しい仲間とのパーティ用、クリスマス用、知人の結婚祝い、誕生日祝いのプレゼントとして大活躍なワイングラスがこちら
うーん、
プレゼントにはなかなかいいかも・・・。
今年もあとわずか、ワインを飲んで元気に来年をむかえましょう^^
ではでは。あでおす。
Twitter で話題の、毛布の正しい使い方!多くの人が毛布の使い方を間違っていた? [生活]
「小さい頃から正しい使い方の方が当たり前だった」という人も少なくないのですが、多くの人が使い方を間違っていたのではないのでしょうか。
ポイントは「羽毛布団は身体に近い位置に」だそうです。
体温によって膨らみをもった羽毛が、保温性を高めるのだそう。
そこに、毛布で羽毛を隔ててしまうと、熱が伝わりにくくなり、保温性が失われてしまうのです。
毛布を羽毛布団の上からかぶせることは、羽毛布団がもった熱を逃がさないようにするフタの役目をすることになります。
これでも悪くないのですが、一番効果が高いのが、「毛布を身体の下に敷く。」
これが毛布が身体から出る熱を受け止めてくれることと、羽毛による保温であったか効果抜群の毛布の使い方です。
さらに上のあったか効果を得たい人は、
下から順に、毛布、身体、羽毛布団、毛布
という風に、毛布で上下をはさむとスーパーあったか効果が得られます。
寒さが苦手な方、ぜひお試しを。
冬の寒さは、これからが本番ですからね・・・。
では。良い冬を。あでおす。